ハノイで格安マッサージ&お風呂を楽しむ【Huong Sen (フーンセン)Healthcare Center】ローカルだけどスパ気分♪♪

ハノイの地図屋のざわわです。

私、週2で日本語学校で教えているのですが、そこのオシャレ日本人先生が、足繁く通っている場所があるんですよね~。

それが今回ご紹介する「フーンセンヘルスケアセンター」。ハノイの「健康ランド」と呼ばれる場所です。

どうやら格安でマッサージを受けられるだけでなく、お風呂に入れて、軽食も食べられるらしい!

というわけで、どんなものか実際に行って確かめてきました。

ザ・ローカルな外観!ためらわず中へ

「お、ここっぽいぞ~。」

ハノイの健康ランドと呼ばれる「フーンセンヘルスケアセンター」。通りに面していてとてもわかりやすかったです。

しかし、なんとも、ザ・ローカル感あふれる外観。旅行者が一人では入りにくいですよね。

でも、ご安心あれ。中に入れば外国人の対応にも慣れたスタッフがいます。私が行った時は、欧米人の女性もいましたよ。外観を見てためらわず、中へ入りましょう!

館内での流れ

中に入るとホテルのロビーのような感じになっています。

受付のスタッフは英語ができますが、お風呂エリアのスタッフやマッサージ師さんたちは必ずしも英語ができるわけではないので、入ってからの流れを紹介しますね

受付でコース選択&会計

まずは、正面受付へ。

料金表を見せてくれるので、コースを選びましょう。

私はスタンダードパッケージ35万ドンを選びました。日本円にして1750円くらいです。

コースを選ぶと、すぐにお会計です。お金を支払うとレシートがもらえますよ。

このレシートを持ってお風呂エリアへ行きます。女性は左手の階段をのぼります。男性は右手のようです。

レシートを案内係りに渡してロッカーへ!タオル1枚に

階段の途中でトランシーバーを持った女性が待っていました。その女性にレシートを見せ、彼女の指示に従って、2回の部屋へ入っていきます。

部屋へ入ると、まず、靴をサンダルに履き替えます。

それから下駄箱のすぐ隣にあるロッカーへ案内されます。

更衣室という雰囲気ではありませんが、ロッカーはしっかり鍵付き。

ロッカーの前で服を脱ぎ、渡されたタオル1枚になります。最終的に裸でお風呂に入るので、日本の温泉施設と同じつもりで利用しましょう。

お風呂エリアでとりあえずシャワー

ロッカーからお風呂エリアが見えています。

タオルを巻いて、サンダルのままお風呂エリアに移動しました。お風呂エリアの奥の方にシャワーがあるのでシャワーを浴びます。この時、シャワーキャップをもらえました。

シャワーにはシャンプーとボディーソープが完備されています。

樽に入って薬草風呂

お風呂エリアは樽のお風呂とジャグジー付きのお風呂がずらりと並んでいますが、最初に入ったのは樽のお風呂。タオルとサンダルはお風呂の横に置いて、もちろん裸で入ります。

薬草風呂になっていて、体に良さそうって感じの匂いがします。

この樽のお風呂はぬるめの温度設定です。

途中、ジンジャーティーが出てきました。ジンジャーティーを飲みつつまったり~♪

ジャグジーではアカスリも

樽のお風呂につかっていると、ジャグジーに移動するよう声をかけられます。

今度はジャグジー風呂です。

ボコボコ気持ちいい! そして、こちらは先ほどのお風呂より温かく、日本人にちょうどよい感じ。いくらでも入っていたい感じでした。

しかし、しばらくして、お姉さんに肩を叩かれました。

何?と思ったら、アカスリです。数分だけですが、肩から背中にかけてアカスリをしてくれました。

続いて足湯をしながらのミストサウナ!

アカスリ後、お風呂でのんびりしていると、再び声をかけられます。まだ、もうちょっとお風呂に入っていたかったのですが、コースの時間が決まっていますからね。

お風呂の次に、案内されたのはミストサウナでした。こちらはタオルを巻いて入りました。(まあ、自由だと思いますが)

ミストサウナだけでも気持ちいいのですが、足湯も用意されていました。

足湯には、何やら色々入っています。これまた薬草系。

ミストサウナの時間は、私には十分でした。お風呂の時間がもっと長くてもよかったのになぁ。

ミストサウナの隣には、普通のサウナもあるようでした。希望すれば、そちらにも入れたんだと思います。まあ、女子はミストサウナが好きですからね。

荷物を持って3階、マッサージルームへ

もうそろそろ、外に出たいなぁと思っていると、スタッフさんがドアを開けました。

シャワーを浴びるように指示されます。サッと汗を流しましょう。シャワーを終えると、紙パンツを渡してくれました。その場で紙パンツをはきます。

最初、服を脱いだロッカーに戻ります。ロッカーに戻ると、大きめのかごをもらえるので、そのかごに全ての荷物、洋服やかばんなどを入れます。

荷物をすべてかごに移し、ロッカーに忘れ物がないことを確認したら、そのカゴはスタッフさんが3階に運んでくれるので、スタッフさんの後をついていきます。

ちなみに、この時の格好は紙パンツとタオル、そしてサンダルですよ~。

マッサージスタート!なかなかイイ腕です

案内されたのは、3つのベッドが並んだ部屋でした。仕切りなどはないので、お隣さんの様子が丸見えですが、お風呂の続きだと思えばいいですね。

かごの荷物は棚にしまわれ、ベッドに仰向けになって寝ます。

さあ、いよいよマッサージスタート。

マッサージ師さんは女性ばかりでした。

頭からです。

おやっ。頭を触られた瞬間、「これ、上手なやつかも!?」凝りがほぐされていく感じです。

頭から順々に顔も、足の裏も、もちろんお腹や背中も、全身くまなく揉みほぐしてくれました。上手な腕前だと思います。少なくとも私が今まで受けたマッサージの中では上手な人たちの中に入ります。

マッサージ中、きゅうりパックもしてもらいました。きゅうりかどうか目で見て確認してませんが、匂いがぜったいきゅうり。

さらに、温めた薬草(?)のマッサージも短時間でしたがありました。

そして最後にはアツアツのタオルで体を覆い、体をもう1度温め直してもらえます。

極楽・・・。

ほかの人のブログを読んでも、みんなマッサージは上手だと書いてあるので、スタッフの腕にばらつきが少ないのかもしれませんね。

あ、そうそう、途中、胸をガシッと掴まれるマッサージもありました。

マッサージルームで着替え

着替えはマッサージルームでします。ベッドの上かベッドの横で着替えることになります。

最初に書いたように、ベッドに仕切りはないのでお客さん同士お互い丸見えですね。まあ、これもお風呂の延長ということで。

着替え終わったら、荷物を全て持って、マッサージルームの外へ出ましょう。

パウダールームもありました

マッサージルームを出ると、パウダールームがありました。ここでお化粧直しができますね。っていうか、できないと、女性は困りますよね。

1階へ、無料の食事がつきます

身だしなみを整えたら、1階へ。テーブルに案内され、メニューを見せてもらえます。

フリーの中から注文すれば、無料ということですね。

私は、ジンジャーティーとフルーツ、魚のお粥をいただきました。 

フルーツがよく冷えていて、温まった体に美味しかったです。

お粥も無料なのに美味しい。食事までついて大満足です。

ベトナム人の多くは「Rau Ma」(ザオ・マー)ベトナムの青汁を飲み、「Trung Vit Lon」(チュンビットロン)孵化直前のアヒルの卵を食べていました。

裏面にベトナム語のメニューがあります。

この食事にて、すべて終了です。

明朗会計!気になるチップは? ※2018年2月時点

選ぶとしたら、次の3つになると思います。

〇スタンダードパッケージ(105分)…35万ドン(約1750円)

※お風呂あり

〇エッセンシャルパッケージ(75分)…30万ドン(約1500円)

※お風呂なし

〇スタンダートスチーム(40分)…15万ドン(約750円)

※マッサージがなく、お風呂のコース

(2018年2月現在)

観光中にせっかく行くなら「スタンダードパッケージ」がいいと思います。

そして気になるチップですが、私は着替えている間に、マッサージ師さんがどこかへ行ってしまいました。というわけで、チップは渡す必要はないようです。もし、あげたいなら、あらかじめ用意しておいて、終了と同時に素早くチップをあげる必要がありますね。

フーンセンヘルスケアセンターがある場所

最後にこの格安でマッサージだけでなく、お風呂にも入れてしまう素晴らしいスポットの場所を確認しておきましょう。

フーンセンヘルスケアセンターは複数店舗があるようなのですが、行きやすいのはYen Phu(イエン・フー)通りにあるお店です。

旧市街よりも北側に位置していますが、旧市街から徒歩で行くことができます。

ロンビエンバスターミナルを目印にしてください。バスターミナルを通り過ぎ、さらに北上したところです。バスターミナルからは近いですよ。

【Googleマップ】

【住所】

78 Yên Phụ,Nguyễn Trung Trực,Ba Đình ※他にも店舗あり。HP参照

【営業時間】

9時30分ー22時30分

【HP】

http://huongsenhealthcare.com/

フーンセンヘルスセンターのまとめ

日本人からは、ハノイの健康ランドとも呼ばれる「フーンセンヘルスセンター」。1750円で薬草風呂、サウナ、マッサージ、軽食と、充実の内容。これは在住日本人女性がハマってしまうのがよくわかります。

私自身、時々、行ってもいいなと思いました。とくにお風呂は魅力的。ベトナムで生活していると、家にシャワーしかないということが多いのです。

観光客がメインターゲットのマッサージ屋やスパへ行くより、ぜったいお得だと思います。

ただ、お風呂だけでなく、マッサージ中も他の利用者に裸をみられてしまうという欠点があります。その辺りが気にならなければ、本当に本当にいいですよ!

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